「Camera and Lens」カテゴリーの投稿アーカイブ

Agfa Isolette I

復帰、ってことで何回かにわけて違う中判カメラを防湿庫の中から持ち出して、そのカメラ達の使い勝手を思い出すことにした。とはいっても現役で使えるのは6個。

今回は Agfa Isolette I

iso

 

1951-58年に製造された目測式の蛇腹カメラ。たたんだ状態からボタンを押すとポコン、と蛇腹とレンズがでてきてロックされる。レンズは Agnar 85mm/f4.5

続きを読む »

広告

, , , ,

コメントする

ローライフレックス

ご無沙汰(しまくり)しております。

ここ1か月はいろんなことがあった期間でした。いいことも悪いことも。

ってえところで久し振りの投稿です。ブロ友の皆さんのところへも後ほどお伺いしますのでよろしくです。

@@@@@@

一見無軌道のように購入・売却をしてきたカメラ・レンズ達ではある。

個人的な思いとしては自分の気持ち・思い入れが写るような、そんな我が儘を追求してきたといったところ。

いろいろと考えて中判カメラはブロニカ、セミイコンタ、Kiev60、Flexaretその他を売却した。すっきりするのと同時に寂しくもあるが。

さて、そんな現在、私にとっての中判カメラは Zeissのスーパーシックス(家族との旅行用)と、売却したカメラ・レンズ達でまかなった

Rolleiflex 3.5F (プラナー)

Richo GXR M_mount + Leitz Summar 50mmF2

いつかはローライ、とはよく言ったモノで紆余曲折してここまでたどり着いた。長かった。

さて、ローライフレックスは F型がいい、とはよくいうがレンズはプラナー、クセノタールの2種類、さらにレンズの明るさも 2.8と3.5の二つがある。

以前からプラナーの描写が好きなのと、開放から使うのには安心感のある3.5を選んだ。モノクロフィルター、UVフィルターはケンコーに発注した。

到着してから2本ほど撮ったわけだが、写りはいいものの何せファインダーが暗い。

おまけに私の手に入れた個体についているのはスプリットイメージ付きのものだったせいもあり、撮影していてイライラする。

ここらへんは皆さん考えるところは一緒のようで、いろんなサイトを参考にして私もスクリーンの交換をすることとした。

スクリーンは見やすく明るいマミヤのRB67用のものを手に入れ、もとのファインダーのサイズを測って採寸する。

ローライFのスクリーン長さがちょうどこの RB67用スクリーンの一辺とほぼ一緒(正確にはわからない。あくまで定規の上)だったので切り取るのは一辺、2カ所だけですんだ。

ちょうどポッッチのでている辺を切り取ってちょうどよくなった。

上の写真がちょうど切り出したところ。

もとのスクリーンの寸法を定規(子供が置いていったもの)で測ってマミヤのスクリーンに線を引いて定規をあてつつ丁寧にプラスチックカッターで切れめを入れ、ペンチで端っこを持って少しずつ割っていくわけだ。

スクリーンに傷をつけないようにかなり気をつかうが、作業自体は5分ほどで終わる。

切り終えたら切断面をヤスリで丁寧に削るが、ローライのスクリーンのサイズを参考にしつつちょうどいい案配まで切断面をならしていくことがコツかもしれない。

あとは水平出しの参考用にマット面に鉛筆で十字線を中途半端に引いてみた。

で、入れてみたらこりゃまた明るいし見やすい。手持ちにマクロのデジカメはないので iphoneで撮って見た。

ファインダーフードに密着させて撮っているので四隅が暗いようにも見えるけど、実際にはこの暗さはなく、隅々まで明るい。

写真からわかると思うが、垂直に引いた鉛筆のlineが微妙に波打ってしまっている(爆笑)。

そのため、この後にスクリーンを外して水をしみこませた激オチ君(メラミンスポンジ)で丁寧にマット面にある鉛筆腺をこすったら(優しくね!)きれいに消えたのでほっとした。

最後に、そんなローライ君で撮った写真をアップしておきます。フィルムは Rolleiretro400Sで、現像はロジナールでの1:25希釈。

Rolleiflex3.5F / Y2 / Rolleiretro 400S – Rodinal 1:25 EI400 27℃

それではまた。

, , , , ,

8件のコメント