「ロジナール」タグのつけられた投稿

ローライフレックス

ご無沙汰(しまくり)しております。

ここ1か月はいろんなことがあった期間でした。いいことも悪いことも。

ってえところで久し振りの投稿です。ブロ友の皆さんのところへも後ほどお伺いしますのでよろしくです。

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一見無軌道のように購入・売却をしてきたカメラ・レンズ達ではある。

個人的な思いとしては自分の気持ち・思い入れが写るような、そんな我が儘を追求してきたといったところ。

いろいろと考えて中判カメラはブロニカ、セミイコンタ、Kiev60、Flexaretその他を売却した。すっきりするのと同時に寂しくもあるが。

さて、そんな現在、私にとっての中判カメラは Zeissのスーパーシックス(家族との旅行用)と、売却したカメラ・レンズ達でまかなった

Rolleiflex 3.5F (プラナー)

Richo GXR M_mount + Leitz Summar 50mmF2

いつかはローライ、とはよく言ったモノで紆余曲折してここまでたどり着いた。長かった。

さて、ローライフレックスは F型がいい、とはよくいうがレンズはプラナー、クセノタールの2種類、さらにレンズの明るさも 2.8と3.5の二つがある。

以前からプラナーの描写が好きなのと、開放から使うのには安心感のある3.5を選んだ。モノクロフィルター、UVフィルターはケンコーに発注した。

到着してから2本ほど撮ったわけだが、写りはいいものの何せファインダーが暗い。

おまけに私の手に入れた個体についているのはスプリットイメージ付きのものだったせいもあり、撮影していてイライラする。

ここらへんは皆さん考えるところは一緒のようで、いろんなサイトを参考にして私もスクリーンの交換をすることとした。

スクリーンは見やすく明るいマミヤのRB67用のものを手に入れ、もとのファインダーのサイズを測って採寸する。

ローライFのスクリーン長さがちょうどこの RB67用スクリーンの一辺とほぼ一緒(正確にはわからない。あくまで定規の上)だったので切り取るのは一辺、2カ所だけですんだ。

ちょうどポッッチのでている辺を切り取ってちょうどよくなった。

上の写真がちょうど切り出したところ。

もとのスクリーンの寸法を定規(子供が置いていったもの)で測ってマミヤのスクリーンに線を引いて定規をあてつつ丁寧にプラスチックカッターで切れめを入れ、ペンチで端っこを持って少しずつ割っていくわけだ。

スクリーンに傷をつけないようにかなり気をつかうが、作業自体は5分ほどで終わる。

切り終えたら切断面をヤスリで丁寧に削るが、ローライのスクリーンのサイズを参考にしつつちょうどいい案配まで切断面をならしていくことがコツかもしれない。

あとは水平出しの参考用にマット面に鉛筆で十字線を中途半端に引いてみた。

で、入れてみたらこりゃまた明るいし見やすい。手持ちにマクロのデジカメはないので iphoneで撮って見た。

ファインダーフードに密着させて撮っているので四隅が暗いようにも見えるけど、実際にはこの暗さはなく、隅々まで明るい。

写真からわかると思うが、垂直に引いた鉛筆のlineが微妙に波打ってしまっている(爆笑)。

そのため、この後にスクリーンを外して水をしみこませた激オチ君(メラミンスポンジ)で丁寧にマット面にある鉛筆腺をこすったら(優しくね!)きれいに消えたのでほっとした。

最後に、そんなローライ君で撮った写真をアップしておきます。フィルムは Rolleiretro400Sで、現像はロジナールでの1:25希釈。

Rolleiflex3.5F / Y2 / Rolleiretro 400S – Rodinal 1:25 EI400 27℃

それではまた。

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雨の早朝散歩とロジナール。

非常に端的な題だったり。

ここのところ週末は仕事の疲れがどっとでて朝起きるのが辛く、午後からは家族と出掛けたりでなかなかツーリングに行くことができないので今週末は気合いを入れていたが・・。
天気は雨。時刻は午前6時。

これはこれでしょうがないので Flexaret IVに Ilford PAN400を詰めてスペアのフィルムも持たずに散歩に出掛けてみた。
小雨の降る早朝に街を歩く人はほとんどいないし、車も少ない。

のんびり傘をさして首から2眼レフをぶら下げての早朝散歩もなかなかいいものだ。

撮れる写真の数もブローニー1201本分の12枚しかないので何かあるかな、と長居公園の方まで足を伸ばしてみた。

雪はいろんなものを綺麗にみせてくれる、と言うが、自分は雨に濡れた風景が好きである。

ほとんど人のいない公園をひたすら歩いて行く。草むらの中を靴下が濡れても気にせずに。

慎重に撮影した12枚も底をつき、帰宅する。

さて、今までの現像は Kodakの D-76を使って倍希釈で行っていましたが、底をついたしロジナールを使い始めてみました。

ロジナールは国内での正規販売はないようで、グレースさんから購入したもの。品名は R09 oneshot。

調べてみると以前の Rodinalと同じレシピでいけるようです。

いろんな希釈率での現像例があって 1+25 , 1+50が一般的だけど、1+100での静止現像なんていうものまであります。

自分は 1+50で 9分での現像としました。(参考にしているのはここ

自分が使っているのは LPLのプラタンクで、120フィルム1本に使う現像液は約600ml。

1+50ということは一回に使う原液は12ml程度ですので 500ml原液1本でブローニー41本程度が現像可能となり、現像液の単価はフィルム1本あたり55円。

いいですねえ。

(scanは Epson GT-X970 に以前紹介した vuescan です。解像度は1600dpiで、グレー16bit。)

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