「Elmar 50mmF2.8」タグのつけられた投稿

Elmar持って散歩など

最近は仕事が立て込んでいて、休みがとれても天気が悪くなかなかツーリングにいけません。
こういう天気の悪い休日は早朝に傘をさしてあちこち写真を撮りに行くようにしてます。
今までは FlexaretとかKievなどの中判カメラでの撮影が多かったし、今月は35mm判での撮影を鍛えたいなと。

先日入手した Elmar50mmF2.8の癖もだいぶわかってくるとスナップも楽しくなります。
今回の写真は Leica IIIfに Elmar50mmF2.8+Y2フィルターでフィルムは Fujiの Neopn PRESTO400。現像はRodinal 1:25で EI800。

今回の写真は絞りを3.5〜4で撮影してます。

描写については f4で十分シャープでしょう。

Tri-Xに比べると PRESTO400は中間調がしっかり出るので後での調整がしやすいかな。

転がっている物をみるとついつい。

特に焼き込み・覆い焼きをしていませんが、なかなかラチチュードも広いようです。

カラーはEktar100か 160NC、モノクロはNeopanでしばらく行ってみよう。

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Elmar 50mmF2.8 Lマウント

表題通りの中身です(笑)。

現在 35mmのカメラとしては Leica IIIf(セルフなし)を使っている私ですが、以前使っていた Summaron 35mmF3.5は画角的にどうもしっくりこなかったため、ヤフオクで売って、その代わりにヤフオクで手に入れたのが Elmar 50mmF2.8です。

1957年頃に作られた沈胴式のレンズで、Elmar 50mmF3.5を一段明るく作り直したもののようです。右隣に写っている(暗いですね・・・)のは Discover Photoさんの39mm用ねじ込み式フード。

フード前につけるキャップ付きで2000円弱です。純正フードである ITOOYとか買うと中古で軽く10000円越えするし、すべて純正ってのは特に興味がないので私には十分かと。

Summaron 35mmはElmarの代わりに旅立っていったので現在持っているライカのレンズは Industar10 50mmF3.5とこのElmarとなりました。

オクでの値段も安かったので覚悟はしていましたがやはり前玉は傷が多く陽に透かせて見たときには思わず悲しいため息が・・・。

やむえずレンズの再研磨で有名な山崎写真光学さんに依頼して研磨をしたもらったらバルサムはがれもあるとのことで入院は長引き、手元に戻ってきたのは一ヶ月が経過しておりました。

山崎写真光学さんとのやりとりは電話のみでしたが非常に好感の持てる対応をしていただきました。

さて。

さすがは山崎さん、レンズはぴかぴかにしていただきましたので 39mmの UVフィルターを忘れずに(笑)装着。いろいろと試写してみました。


Kodak Tri-X 自家現像 Rodinal 1:50 EI800

things, as they are
Kodak Tri-X 自家現像 Rodinal 1:50 EI400

一枚目は開放(f=2.8)、2枚目はf=4です。
開放だと少し dreamyというかぼわん、とした描写ですがそれでも芯があっていい感じです。ただ、やはり一段か二段絞った方が描写がいいようで、f4でもいい感じの立体感があるかな、と。

絞りは f2.8の次のクリックはf4。で、その中間である一段絞った f3.5はというと

hamper
Fuji Neopan Across100 自家現像 Rodinal 1:50 EI80

Tri-Xよりは Acrossのほうが中間調のコントラストもあるようでまた違った描写のように見えますが、立体感が良い感じと思います。

ってことで使うなら f3.5(クリックで止まらんけど)〜f5.6ってところでしょうか。その柔らかさを使ったポートレートなんて楽しそうです。いつになるかはわかりませんが・・。

よく 50mmレンズは増殖する、といいますが確かに増えてしまいそうです。

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