「Fomapan400」タグのつけられた投稿

hope

hope and ressurection
flexaret IV + Fomapan400

先に進み続けることが大切なのかもしれない。
その階段が遠くても途中で崩れていようと。

further steps
flexaret IV + Ektar100

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チェコからやってきた二眼レフ

デジタル一眼を始めて写真を撮っていくとやはりフィルム独特の粒感、豊富なラチチュードが気になってくる。

いろいろと考えてはいたのだけど、やはり本格的にフィルムカメラを使いたくなってきていた。

フィルムならやはりブローニーを使って Square formatの写真を撮ってみたい、となった。中判カメラも一眼と二眼があるわけだけど、どこかでみた二眼レフのファインダー像が目に焼き付いていて探したのは二眼レフです。

そうして調べてみて e-bayで競り落としたのがチェコにあるMeopta社製の Flexaret IV。製造は1956-1959年。

open the door

Flexaretには 1型から7型までありますが、今回自分が手に入れたのは4型。このモデルのみシャッターボタンがレバー式になっています。sellerは ebayでは有名な C氏で、この人から手に入れるカメラは整備もしっかりしていて間違いないという有名な人のようです。

Flexaretが作られていた背景には第二次世界大戦が終わりドイツによる占領から抜け出すことができたチェコがその後共産政権となり、その中で発生した自由化運動がソ連の手によって握りつぶされていく歴史がある。ここらへんは「東京レトロフォーカス」に詳しく書かれているので読んでみてください。

さて、そのようにして手に入れた Flexaretは古さこそ感じましたが動作にも全く問題はなく、レンズも非常にきれいな状態でした。ただし、いろんな方がおっしゃるように view finderが非常に暗かったので自分でマミヤのものに交換しました。ここらへんについてはいずれ記事を書きたいと思います。

初めてのフィルムカメラ、ということですが大事なのはフィルムです。自分の好みに合うもの、といろいろと調べて白黒ネガは Fomapan(これもチェコ製です)、カラーネガはKodakの Ektar100にしました。Fomapanは Iso100が売り切れていたのでiso400です。

撮影に際しては露出計はついていないので露出計も購入しましたが、ここらへんはある程度の基準があって、iso100なら晴れの日は絞り8、スピード1000、曇りは2段オーバー、といった具合ですので実際の場面では露出計をみないことが多いです。

それではいくつか作例を。

one heavy rainy day
Fomapan400

fallen apart (stream1/2)
Fomapan400

plums on a rainy day(stream2/2)
Ektar100

いつもの 5Dmark2とは違って、のんびり構図をあわせてフィルム巻いて、シャッターをチャージして・・とゆっったりと写真を撮っているとなにやらわくわくしてきます。いいカメラを手に入れることができたと思います。

 

 

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